症状

むちうち症

交通事故や転落などの衝撃によって、頚部がむちのようにしなり軟部組織(靭帯・筋・椎間板・椎間関節・神経など)が損傷した状態のことです。医学的には外傷性頚部症候群と呼ばれ、接骨院では頚部捻挫という負傷名がつきます。

頚椎の動きのなかで、屈曲・伸展(むちのように頚部がしなる動き)のほとんどが後頭骨-第1頚椎間と第5頚椎-第6頚椎間で行なわれていますので、その部位に重篤な軟部組織の損傷が起きます。

症状のほとんどが頚部の痛みと運動制限ですが、頭痛、腕のしびれ、めまい、吐き気、全身の倦怠感などもあります。

受傷直後の訴えで多いのが睡眠障害です。精神的ショックにより交感神経の興奮がつづき、心の緊張が解けないのでしょう。心の緊張はさらなる筋肉の緊張をまねき痛みを強めます。

そんなつらい悪循環を断ち切るには、感情ストレスの解放テクニック:ESRです。心がゆるめば、体もゆるみます。
(参照:よくある質問 http://www.neos21.com/common_question.html

また、事故した瞬間の姿勢のストレスを解放すると、症状の回復が早まることを経験から学びました。むちうち症の改善には、心身両面からのケアが必要です。

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